市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
これまでも補助金あったんですが、来年度につきましては、これまで申請件数が多いということで、単価なんかも増額いたしまして、対応したいと考えてございます。 次に、3点目ですかね、里山保全についでですけれども、こちらの担当につきましては、サシバの里推進室のサシバ共生担当のほうで担当するということで現在は考えております。
これまでも補助金あったんですが、来年度につきましては、これまで申請件数が多いということで、単価なんかも増額いたしまして、対応したいと考えてございます。 次に、3点目ですかね、里山保全についでですけれども、こちらの担当につきましては、サシバの里推進室のサシバ共生担当のほうで担当するということで現在は考えております。
◆10番(山形紀弘議員) 今回、総合評価一般競争入札というふうなことで、これ、入札された件数は、何件入札されたのか教えていただけますか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(磯真) 落札した業者1者でございます。 ○議長(松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員。
中項目1のいじめ対策の現状といじめ状況の推移についてですが、令和3年度の文部科学省の調査によると、いじめの認知件数は61万5,351件であり、前年度に比べ、9万8,188件、19%増加しています。 昨日の一般質問でも、橋本議員が、子供の不登校について取り上げていましたが、国の調査で、これは複数回答ではあるのですけれども、不登校の原因でいじめがきっかけと答えた児童生徒は約25%に上るそうです。
まず、持ち込みごみ有料化後の状況についてでありますが、10月の事業系を含んだ持ち込みごみの実績につきましては、件数2,407件で、重量69万1,170キログラム、前年同月との比較では、件数4,262件に対し、43.5%の減少、重量75万5,913キログラムに対し、8.6%の減少となりました。
委員から、消費生活センターの相談件数、相談員数、現在地の所有者と跡地利用について質疑があり、執行部から、令和3年度は463件の相談があり、相談員数は専任相談員1名、相談員4名であること、現在地は市の所有で、跡地利用は未定であるとの答弁がありました。また、移転によって業務内容は変わらないが、相談者のプライバシーがより守られる環境になると説明がありました。
令和3年度は1,380万4,500円、件数にしますと249件というふうなことでございます。さらに、企業版ふるさと納税もございまして、合わせますと約5,000万前後にいくのではないかというふうに推測をしております。先ほど鈴木惠美議員のほうから美咲町は何億という話がございましたが、できるだけそういうのを目標にして頑張ってまいりたいというふうに思います。 以上、答弁いたします。
成約件数は、平成28年度から令和4年11月末までに25件の成約がありました。令和4年度の成約件数に限ってみますと2件です。 (3)空き家等に対する住民の苦情や相談件数ですが、相談内容、空き家の苦情相談件数は、令和2年度40件、3年度は57件、4年度が11月末までに44件で、これは再相談を含むものもあります。
現在、市、町ごとの感染者数は把握できませんが、小中学校等での発生件数が増加している現状から、県と同様に本市も増加傾向にあると推測されます。新型コロナウイルスと同時に季節性インフルエンザが同時流行した場合、医療機関の発熱外来が逼迫する可能性があるため、栃木県では11月17日よりコロナ・インフル同時流行注意報を発令し、県民に注意を呼びかけております。
(5)の高齢者虐待の現状と課題なんですが、市が対応しました令和3年度の虐待件数26件ございまして、詳細、種類別に見ますと、一番大きな虐待は身体的虐待なんですけれども、これが63.6%、次が介護等放棄、ネグレクトになりますが、ネグレクトが27.3%、あと心理的虐待と経済的虐待が同じ割合で18.2%でありまして、虐待が発生した要因は、虐待をした側の介護疲れ、これはケアラーの問題になるわけですけれども、介護
11月に入りまして、保育園、幼稚園など、また小学校などの新規感染者の報告が増え始めておりまして、11月中旬以降には発生件数がさらに増加しているような状況にはなっておりまして、中には学級閉鎖ですとかそういったこともありましたが、現在、今日時点では、保育園、幼稚園のほうは休園のところはございません。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 篠山充教育長。
それで、近隣町である芳賀町、益子町、茂木町における地籍調査係の担当職員数、業務委託発注件数、職員の従事年数について、私個人として聞き取り調査を実施してきたところであります。 芳賀町では、担当職員は会計年度職員1名と正職員2名での計3名、また、今後の外注方式による外部作業発注件数は、毎年3から4地区を予定しているということです。さらに、職員の従事年数は、6年から7年としています。
また、出会い頭の事故等も結構件数報告されていると聞いております。安全性に不安が持たれる箇所もあるところなのですが、市営バスの運行が安全に行えること。それと、実際に利用量など調査をさせていただき、今後の運行の可否を考えさせていただきたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。
本市におけるいじめの認知件数は、令和元年度と比較いたしまして、令和2年度、令和3年度は減少をしております。各学校が学校いじめ防止基本方針に基づきまして、早期発見・早期対応を行うことで未然防止につながっていると考えております。 また、不登校につきましては、全国や県同様に増加の傾向にございます。
◎産業観光部長(織田智富) それぞれの事業の支給件数と金額ということでございますので、まず、市内事業者支援給付金、こちらのほうにつきましては件数が199件、金額にしまして2,429万9,141円となっております。続いて、事業者家賃支援給付金、こちらにつきましては件数が49件、金額につきましては536万4,000円となっております。
第8款土木費は、八ツ木の丘地区の住宅建築の好調などにより申請件数が増加している定住促進補助金1,300万円などです。 説明書16ページ、17ページをご覧ください。 第10款教育費では、八ツ木の丘地区のスクールバス利用増加に伴うバス委託料400万円、説明書20ページをご覧ください。
また、一般質問は、通告を11月15日の正午で締め切り、質問者は8名であり、質問件数は23件となりました。 次に、日程の概要を申し上げます。 本日11月30日は、諸般の報告、行政報告、会議録署名議員の指名、会期の決定の後、議案第43号から第49号までの審議、採決を行い、その後3名の議員が一般質問を行います。 2日目の12月1日は、5名の議員が一般質問を行います。
令和3年度の実績では、請負業者指名選考委員会で対象となった工事のうち建設工事の発注状況につきましては全件数86件中市内業者に発注した件数は76件で全体の88%、また建設工事以外の物品購入や業務委託に係る発注状況につきましては全件数210件中市内業者に発注した件数は74件で全体の35%が市内業者に発注を行っております。
また、続きまして、(2)の①新型コロナウイルス感染症対策取組認証制度の申請の件数がなんか少ないように感じますが、これに対して何か課題とかがありましたらお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(鹿野伸二) 認証制度のことということですので、保健福祉部のほうからお答えをさせていただければと思います。
まず、持ち込みごみの有料化の趣旨についてでありますが、宇賀神議員に答弁したとおり、ごみの排出量は横ばい状態で、処理原価は年々上がっている現状があり、特に持ち込みごみについては、搬入件数が多く、減量化や持ち込みごみ車両の抑制、他の市町からの不正持ち込みの防止を図る必要がありました。
この数字ですけれども、産後に転出した方、あるいは医療機関で経過観察を継続している方、こういった方など、やむを得ない理由によりまして受診状況が把握できない方、こういった方の件数を含んでいることから九十何%という数字になってございますけれども、こういった方を除けば全ての方がスクリーニング検査を受診していると、100%ということで把握してございます。 ○議長(松田寛人議員) 15番、星宏子議員。